会社概要|大型シルクスクリーン印刷、大型インクジェット出力、塗画(手書き)|有限会社大蔵プロセス

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会社概要

大蔵プロセスの会社概要や沿革・経営理念をご紹介します

経営理念

創業時からの心構えである「只何事も一生懸命」という精神を忘れず
前向きに仕事に取組みお客様に「安心と信頼」をされる企業を目指します
そして広島の街・日本中の街を彩る素晴らしい広告物を製作する事で
社会の明るく華やかな街づくりに貢献します

行動方針

良い商品
確実な納期
より「良い商品」を製作する為の行動を常に意識し
お客様への提案と確認作業を怠らず「確実な納期」で納品いたします
お客様のご要望に柔軟に対応し行動方針を実践します
そして常にお客様のベストパートナーであり「自社工場のような存在」を目指します!

会社概要

社名
有限会社 大蔵プロセス
代表者
代表取締役社長 蔵本 泰靖
資本金
1,000万円
創業
創業 昭和49年9月(創業50周年)
設立 平成3年3月
所在地
〒739-1751 広島県広島市安佐北区深川八丁目4-42
TEL.082-842-0841 FAX.082-842-9131
事業内容
シルクスクリーン印刷全般 ・ 大型インクジェット出力サービス ・ 塗画(手書き)
熱圧着シート貼 ・ 太陽光発電事業
取扱商品
懸垂幕 ・ 横幕 ・ 建築養生シート ・ テント ・ バナー ・ タペストリー ・ ステッカー ・ 看板
のぼり旗 ・ 社旗 ・ テーブルクロス ・ 黒板 ・ 段ボール ・ 木板 ・ ダンプラ ・ スチレンボード
ロールスクリーン
取引金融機関
もみじ銀行 ・ 広島信用金庫 ・ 広島市信用組合 ・ 伊予銀行 ・ 西京銀行

雇用状況

人数
32名 (役員 7名 / 社員 19名 / パート 6名)
男女比率
男性 53%(17名) / 女性 47%(15名)
労働条件
就業時間 8時45分~6時00分 / 実働8時間 / 休憩75分
( 休憩時間 12時00分~13時00分 )
( 休憩時間 16時00分~16時15分 )
年間休日数
105日 ( 日 ・ 祝祭日 ・ お盆 ・ 正月 ・ その他 会社休日カレンダーによる )
有給休暇
10日~20日 (最大40日)
有給取得率 30%~100%
平均残業時間
10時間/月(令和4年度)
近5年の離職率
社 員 0% / 0人
パート 6% / 2人
社会保険等の適用
厚生年金 ・ 健康保険 ・ 雇用保険 (社員 ・ パート共に加入)
36協定内容
1年単位の変形労働時間制を採用
残業時間  42時間/月  320時間/年
特別条項  70時間/月  672時間/年 (年6回まで)
福利厚生・社内制度
定期健康診断 ・ インフルエンザ予防接種(全額会社補助)・ 誕生日ケーキプレゼント
人事評価制度 ・ 退職金制度 ・ 選択制確定拠出型年金制度
永年勤続表彰報奨金制度(10年 ・ 20年 ・ 30年)
社内グループ活動(社内行事の企画 ・ 立案 ・ 運営)
45歳以上人間ドック健診
社内行事
春のお花見 ・ 個人面談 ・ 社員旅行 ・ 納涼会 ・ 秋の大蔵キャンプ ・ 忘年会 ・ 各部門食事会 ・ 社内勉強会
(費用全額会社補助 ・ 各行事家族参加あり)・ 年金投資運用勉強会
令和6年4月1日現在

沿革

昭和49年
(1974)
広島市内にて大蔵プロセスとして創業
主に建築養生シートの印刷・デパートの懸垂幕などを製作する
平成元年
(1989)
本社工場を広島市安佐北区落合に移転する
平成3年
(1991)
資本金300万円にて、有限会社大蔵プロセスとなる
平成3年
(1991)
事業拡大に伴い、広島市安佐北区八木に印刷部門の工場を新設
大型印刷に特化し受注量も順調に増加する
平成8年
(1996)
事業拡大に伴い、八木(印刷)工場を拡張する
平成13年
(2001)
溶剤インクジェット機を導入し、設備充実を図る
平成16年
(2004)
資本金を1000万円に増資
平成16年
(2004)
本社工場・八木(印刷)工場を統合・移転し本社新工場を広島市安佐北区深川に開設
事業の効率化を図るとともに、大型溶剤インクジェット機を導入し、さらに設備を充実させる
平成17年
(2005)
中型溶剤インクジェット機を導入する
平成19年
(2007)
大型溶剤インクジェット機を導入する
平成21年
(2009)
大型高速溶剤インクジェット機を導入する
平成21年
(2009)
大型ラテックスプリンターを導入し、地球環境に配慮した屋内外サインの製作を始める
平成23年
(2011)
大型ラテックスプリンターを増設し、生産能力の増強を図る
平成24年
(2012)
高速UVプリンターを導入し、更なる生産能力の増強と他社との差別化を進める
本社工場の隣に第二工場を開設し、事業の拡大を進める
平成28年
(2016)
中四国初となる大型ラテックスプリンター(3.2m)を導入し、幅広の案件にも対応可能となる
平成29年
(2017)
隣接地に新社屋の建設を行い、作業スペースと安全の確保、さらに作業の効率化を図る
平成30年
(2018)
中四国初となる新型ラテックスプリンターを導入
3M™ MCS™ 保証プログラムを取得
日本初導入のラテックスリジッド(板物)ダイレクトプリンターを導入
令和元年
(2019)
小型ラテックス機を増設
令和2年
(2020)
男性育児休業を初取得
令和3年
(2021)
経済産業者 事業継続力強化計画の認定を取得
西日本初導入となる新型UVプリンター(Canon Colorado1650)を導入
令和4年
(2022)
日本初導入となる新型UVプリンター(AGFA OBERON RTR3300LED)を導入
西日本初導入となる新型オートカット機(FOTOBA XLA-170)を導入
令和6年
(2024)
1974年の創業から50周年を迎える
日本初導入となる新型Latexプリンター (HP Latex 2700W)を導入
幅広ラミネーター機(EASY LITE AIR 1600)を導入
印刷コストを見直しませんか?
大蔵プロセスでは、インクジェット出力・シルクスクリーン印刷・塗画(手書き)の手法の中で
ベストなものを選択し、優れたコストパフォーマンスと長年の経験で培ったプロの技術で
お客様に納得していただける商品のご提案をさせていただきます