「横断幕や懸垂幕を作ったけど、役目が終わったから捨てよう。でも、まだまだキレイで丈夫なのにもったいないなぁ…」そう思ったことはありませんか?大蔵プロセスでは、当社で制作した幕はもちろん、他社さまで作られた幕でも弊社で預かり、状態が良ければバッグにリメイクすることが可能です。今回は、公開許可を得られたので、株式会社アマナ様のイベント「FIG OUT 2022」で使⽤されたターポリンの幕を、バッグにリメイクした事例をご紹介します!幕の再活用案として参考になれば幸いです。
役目を終えた幕をお客様からお預かりし、バッグへのリメイクをさせていただくことになりました。ここ数年でSDGs(持続可能な開発目標)を意識されるお客様が増えたためか、使い終わった幕のリメイク、再活用のお話が増えています。
大蔵プロセスの職人達の手により、幕をバッグにリメイクしました。幕の状態によってはリメイクが難しい場合があります。今回の幕はとても状態が良く、きれいで丈夫なバッグに生まれ変わりました。
横断幕や懸垂幕などは、破れにくい丈夫な素材で作られています。せっかく強度のある生地を使っているので、思いの詰まった懸垂幕や横断幕に再び命を吹き込み、新たに日の目を浴びるカタチにしてみてはいかがでしょうか?
大蔵プロセスでは、大きい幕から小さい幕まで、様々な素材で作成しています。そして、使い終わった幕のリメイクにも対応させていただきますので、幕をバッグにリメイクしたい方はもちろん、幕に関することなど、気になったことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
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