16時になったら、みんなでひと息。社内に笑顔が広がる時間
大蔵プロセスには、毎日16:00から15分間の“お茶タイム”があります。
みんなが休憩室に集まってちょっと贅沢な15分休憩。
集中して取り組んでいた仕事も、この時間になるとふとひと息。
お菓子を片手に、同僚とのおしゃべりが始まります。
差し入れやお土産が集まる「おやつタイム」
お茶タイムで楽しみなのが、誰かが持ってきてくれるお土産や差し入れのお菓子。
旅行や出張帰りの人が、各地のお菓子をシェアしてくれるので、まるで日本全国を旅しているような気分になることも。
「これ、北海道限定だって!」
「東京のお土産だって!」
そんな会話が飛び交い、自然と笑い声が生まれます。甘いものを囲んで話す時間って、なんだか特別ですよね。
月に一度の“主役タイム” 誕生日ケーキでお祝いも
そして、月に1回はバースデーケーキ!
最近誕生日を迎えた人の名前が入ったケーキが登場し、みんなでお祝いします。
「大人になっても名前入りのケーキって嬉しいよね」
「この味、毎回楽しみにしてる!」
という声も多く、しっかり写真を撮って記念に残す人もちらほら。
たった15分でも、心がほぐれて元気になれる
この15分間って、ただの休憩じゃないんです。
誰かの優しさに触れたり、何気ない会話にほっとしたり、甘いものでエネルギーをチャージしたり。
「あとちょっと、頑張ろう」って思える力をくれる、大切な時間です。
昔から自然と続いているこの文化は、ある意味、大蔵プロセスの“らしさ”そのものかもしれません。
小さな休憩が、働きやすい職場をつくっている
福利厚生って、大きな制度だけじゃなくて、
こういうちょっとした“日常のゆとり”があるかどうかも、働くうえでは大切なこと。
大蔵プロセスの15分休憩は、心と体をゆるめてくれる、そんな贅沢な時間です。
この15分があるからこそ、社内に笑顔が広がって、仕事にも前向きに向き合える。
そんな空気感を、これからも大事にし、感謝していきたいと思います!