展示会やイベントで使用した懸垂幕やバナーを、使用期間終了後にどうしたらいいか困ったことはありませんか?私たち大蔵プロセスにお任せいただければ、使い終わった幕を再利用し、廃棄物の削減に貢献することができます。今回は、使い終わった展示会の幕やバナーを、環境に配慮した取り組みとして、バッグやポーチにリメイクした事例をご紹介します。
展示会の幕やバナーは、多くの場合、一度使用された後に捨てられてしまいます。しかしながら、私たちはそれらを再利用することで、廃棄物の量を減らし、環境に配慮した活動をしています。リメイクバッグやポーチは、元の幕やバナーの素材を再利用して作られており、環境への負荷を軽減するだけでなく、独自のデザインや文化的要素を取り入れることができます。
今回の最終クライアント様は海外の方で、日本語と漢字がふんだんにちりばめられたリメイクバッグが好評のようでした!
最終クライアント:KAS Japan様
デザイン:Eat Creative様
大蔵プロセスは、持続可能な未来を築くために、幕や懸垂幕の製作だけでなく、使用済みの幕を再活用し、バッグやポーチにリメイクすることにも取り組んでいます。展示会の幕やバナーの再利用は、わずかながらでも廃棄物の削減につながるアイデアです。皆さんも、ぜひこの取り組みに参加し、環境にやさしいリメイクバッグやポーチを手に入れてみませんか?
お客様の要望に合わせてデザインやサイズをカスタマイズすることも可能です。もし、展示会の幕やバナーの再利用に興味を持った方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。